ミニトマト水耕栽培日誌 5月7日
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![ミニトマト水耕栽培2.jpg](/_p/acre/24927/images/pc/45919c57.jpg)
![ミニトマト水耕栽培3.jpg](/_p/acre/24927/images/pc/afa11c08.jpg)
![ミニトマト水耕栽培4.jpg](/_p/acre/24927/images/pc/0a514f8c.jpg)
![ミニトマト水耕栽培6.jpg](/_p/acre/24927/images/pc/2c048dc7.jpg)
![ミニトマト水耕栽培5.jpg](/_p/acre/24927/images/pc/17cf0ea0.jpg)
![ミニトマト水耕栽培7.jpg](/_p/acre/24927/images/pc/c55cd689.jpg)
![ミニトマト水耕栽培8.jpg](/_p/acre/24927/images/pc/59386b15.jpg)
ミニトマトを水耕栽培で育てて数年になりますが、従来の方式ではあまり甘いミニトマトが育っていません。
今年は特に甘味にこだわってミニトマトを水耕栽培で育てたいと思っております。
4月11日にリビングファームのウレタン培地に市販の中でも甘味のありそうな種を選んで植えてみました。
まず5月3日に育苗容器で育った苗を選んで定植しました。
リビングファームの育苗容器で育てた苗は写真のように根が真っ直ぐに伸びて、健康な苗となります
その苗を従来の育成ポットに定植しますと実が育っていくときに水分の供給が多いと甘味が増さないようなので、新しい方式で定植しました。
まず苗を培地のままロックウールの塊のくぼ地に置き、小さなハイドロボールで固定しました。
育成ボックスにハイドロボールを5cmぐらいに平均に並べて置き、ロックウール培地をおきます。さらに上から水を水位計を目印にして5cmぐらい差します。
これから苗をLED照射と太陽の光を照射して育てますが、特に水の量を加減しながら育てたいと思います。