ハーブを種から水耕栽培する方法

ハーブ類を水耕栽培で種から育てる方法

バジル、ディル、チャーピル、チャイブ、オレガノ、ペパーミントやレモンバームなどの

ハーブを室内で種から水耕栽培します。

ハーブは暮らしに役立つ植物として世界中でブームになっています。

ハーブの香りを薫ることで脳に刺激を与えて元気をもらえます。

最近の研究ではハーブの香りがボケ防止に役立つと言われています。

飲料としてはハーブティーやハーブ水にして味と香りが楽しめます。

室内でハーブを育てると鮮やかな緑に癒されます。

ハーブは料理の引き立て役として添えられます。

そして古来、西洋・東洋に於いて強力な薬効を示すことでも知られます。

そのおもな作用は、強い抗酸化作用をはじめ、殺菌や解毒、鎮痛、消化器官の活動促進、

強壮などや精神安定化作用などあります。

それぞれのハーブでその薬効について確認してください。


ハーブインテリア3s.jpg



代表的なハーブを紹介します(水耕栽培で育ってたハーブです)

バジル、                    ペパーミント   

バジル水耕栽培16s.jpgミントs.JPG

 

レモンバーム                   イタリアンパセリ

 

レモンバーム1s.jpg イタリアンパセリ0.jpg


ディル、                     タイム            

ディル水耕栽培1s.jpgタイム2ss.jpg

チャービル(セルヒーユ)            チャイブ

チャービル2.jpgチャイブ2ss.jpg

 

クレソン                        セイジ    
クレソン2s.jpg セイジ3s.jpg

生活を豊かにし、からだに効果のあるハーブを種から水耕栽培で育てましょう。


市販の苗は病気や虫がいますので室内で育てるには不向きです。

また本当に育てたいハーブの苗も探すのも大変です。


そこで市販の種を水耕栽培で育てるとこれらのすべてが解決します。

1)好みの野菜やハーブ、花のタネが安く手に入ります。 

2)季節に関係なくお家に中でタネを発芽でき、苗を育てられます。 

3)毎日、目の当たりで発芽から苗作りまで管理できるので、失敗がありません。 

4)初期投資は若干掛かりますが(2,400円〜3,500円)、その機材で長く育てられます。 

5)出来た苗をお好きな時期にお好きな場所に植えます。

 

 


【ハーブ類を水耕栽培で種から育てる方法】

ハーブを種から苗を育て、ハイドロボールなどに定植して水耕栽培すると根がしっかりと伸びて長く楽しめます。

ハーブハイドロ14s.jpgハーブハイドロ1.jpg


まず種から丈夫な苗を水耕栽培します。

[準備するもの]

苗作りキット(リビングファーム)、日の当たる場所又はLEDスタンド

そして育てたいハーブのタネ(バジル、ディル、レモンバームなど)

育苗キット2s.jpg 育苗キット3ss.jpg

 

新製品としてお好みのハーブ種付きの苗作りキットを販売しています。

ハーブ水耕栽培イタリアンs.jpgハーブ水耕栽培クッキング.jpgハーブ水耕栽培スッキリs.jpg

[水耕栽培で苗作りの方法]


種を植えるところはスポンジ培地です。

スポンジ培地はH型のスリット(スキマ)がもうけています・・これはリビングファームの特許です。

 

水耕栽培4-05ss.jpg水耕栽培4-4-05ss.jpg

大きい種(ペレット状の種子)は1つだけH型の真ん中の1cmぐらいの深さに植えます。

小さな種(ルッコラやバジルなどの種)はH型の両端と真ん中の3箇所に上から6〜8mmぐらいの深さに植えてあげます。

極小の種(ペパーミント、タイム、オレガノ、クレソンなど)は1培地に5〜8個入れます

 

培地の素材はウレタンを発泡させており、種から出てきた根がスムーズに伸びていけるような発泡状態です。


タネが発芽する必要な3つの条件があります

一つは水です、タネの内部に水が浸透することで発芽する酵素が出てきます。

その酵素が働いて胚乳の中にアミラーゼなどを作ります。

二つ目は温度です、ほとんどのタネは15〜20℃が適温です。

寒い冬は発芽しませんし、夏の暑いときも発芽が止まることもあります。

三つ目は空気(酸素)です

酸素は胚乳の中でブドウ糖などの栄養に変化するときに使われるようです。

スポンジ培地には適当に気泡がありますので酸素の供給はスムーズのようです。

[種植えの手順は]

まずスポンジ培地にしっかりと水を湿らせます。

湿った培地に育苗トレイに並べて、タネを一つづづピンセットで植えてます。

リビングファームが開発した育苗トレイは置かれる培地の下が2cmほど空間を設けています。

培地から伸びてくる根が真っ直ぐと抵抗なく伸びていくことが出来ます・・・これも特許です。

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14個のスポンジ培地を並べた育苗トレイを育苗容器に入れ、上からしっかりと水を差します。

水は育苗トレイが浸かるところまで入れます。

 

この水には肥料は入れません。

この水やりは重要で、タネに水が浸透しないと発芽作用が起きません。

またその後、スポンジ培地が乾燥して水不足になりますと、途中で発芽が止まってしまいます。

そのために水やり後は透明なラップで水が蒸発しないように被います。

水耕栽培水やりs2.jpg水耕栽培苗作りS2.jpg

ラップかけも大変重要です、一度濡れたタネが乾燥すると、そこで発芽過程が止まってしまいその後、水をやっても発芽が起きません。


[光は種の発芽にどの様に影響するか]

タネによっては発芽するときに光を必要とする種と暗いところで発芽するものがあります。

そのため念のため、透明ラップを被ってから黒いビニールで一日ぐらい被せてあげます。

二日目以降は明るいところに置き、培地のスキマから発芽するのを待ちます。

数日して発芽が始まりますが、種子により時間差があります。

培地のスキマをのぞいて見ると種の様子が判ります。

発芽s2.jpg


[光を当てる]

発芽を見たら直ぐに光を当てます。これも大変重要です。

 

苗作り水耕栽培1S2.jpg苗作り水耕栽培2S2.jpg

 


日中は太陽の光が当たるところに8時間ほど置き、夜間はLED、蛍光灯の光を当てます。

LEDスタンド(5〜8W)を一日中当てても成長は進みます。

陽の当たらない場所で育てるときは、やはり強力なLEDが必要です。

リビングファームのLED360,600をご使用の場合は1日16時間ほど当てることで充分です。
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[苗の肥料]

最初に出てきた小さな葉っぱが子葉です。

本葉はそれから数日すると真ん中から大きい葉っぱが出てきます。

それまでは肥料は与えません、主に子葉から栄養をもらっています。

本葉が出始める頃からは根も長くなっていますので、液体肥料(ベジタブルA)を与えます。


本葉は大きくなるにつれ、日中は太陽光の当たる場所に置き、夜間はLED、蛍光スタンドの下で育てます。

春から夏にかけて日照時間が長いときは6〜10時間ぐらい窓辺に置きます。


野菜によっては2個以上培地に入れますので、培地から芽が1っ以上出てきた時は、芽を摘んで摘心します。

基本的には1つの培地には1つの苗を育てるのが良いようですが、野菜によっては2株〜3株あっても育ちます。バジル、クレソンなどは2〜4株あっても大丈夫です。


[定植するとき]

培地から本葉が1〜2cm(バジル、場合)、根が8〜15cmぐらいに伸びてきたら定植の時期です。

種を植えてから12〜15日ぐらい(ハーブにより、季節により異なります)

 バジルの苗            ミントの苗            チャイブの苗

バジル27-2S1s.jpgミント苗s.jpgチャイブ苗s.jpg

 チャービル            タイムの苗           セイジの苗

チャーピルs.jpgタイム苗s.jpgセイジの苗.jpg



[定植の方法1:ハイドロボールで育てる]  ハイドロボール育成キット

ハーブ類は長く育てて楽しめるのでハイドロボール水耕栽培が勧めです。

バジル、レモンバームそしてペパーミントなどの苗ををハイドボールに培地ごと定植します。

ハイドロボールは土と同じ役割をしますが、リビングファームの洗浄済みハイドロボールを使えば雑菌がなくて病気になりづらいです。

ハイドロボールには小さな気孔が空いてます、そこに溜る水、肥料そして酸素が根に吸収されるようです。

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水耕栽培ハイドロボールs-12.jpgハイドロボール水耕栽培32s.jpg


ハイドロボールを育成ボックスに入れて、水位計も設置します。


容器は御自分でお選びいただいた容器でも、透明なガラス鉢の中でも綺麗です。

ハーブハイドロ2s.jpgハーブハイドロ12.jpg




[定植の方法2・ココベジキット水耕栽培] 育成ココベジキット

水耕栽培をそのまま進める方はリビングファームのココベジ育成キットを用意します。

ウレタン培地ごとハイドロボールで育成ポットに定植します。

 

育成ポットを育成ボックスに収納して,陽の光とLEDの光を当てます水耕栽培育成ココベジキットs.jpg育成ポット.jpg

その後は約3週間ほど、日中は陽の光を充分に与え、夜間はLEDまたは蛍光灯で育てます。

リビングファームのLED360,600で育てる方は1日16時間ほど照射して育てます。

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[定植の方法3・土耕栽培]
水耕栽培で出来た苗を培地のままプランターや畑の土に植えてあげます。培地が隠れるように槌を被せて、上からしっかりと水を差します。

苗作りプランター112s.jpg苗作りプランター32s.jpg

少しの期間(1週間ほど)液肥を与えた後は、市販の油かすなどの有機肥料などでも育てられます。

その後は市販の苗を育てると同じように育ててください。


水耕栽培で種から育てた苗は、病気もなく丈夫な苗に育ちます。


リビングファームの水耕栽培苗作りキットはいろいろと用意されていますご利用ください。]

 

新製品 レモンバームなどの種子を付けたキットを販売開始しました。

    ハーブ育苗キット 3点、ハーブ育苗・育成キット 3点


 ハーブ育成・育苗Hキットシリーズ  (種2種、育苗キット、育成キットなど)¥4,800 

ハーブ水耕栽培Hスッキリ1s.jpgハーブ水耕栽培Hイタリアンs.jpgハーブ水耕栽培Hクッキングs.jpg

ハーブ育苗キットシリーズ (種子2種、苗作りキットなど) ¥2,900

ハーブ水耕栽培スッキリs.jpgハーブ水耕栽培イタリアンs.jpgハーブ水耕栽培クッキング.jpg


ハイドロボール育成キット           ハイドロボール育苗育成キット

ハイドロ育成キットs.jpg水耕栽培ハイドロ育苗育成キット1s.jpg