水耕栽培

エンダイブを水耕栽培で育てる

 


DSCN986811.jpg 英名 : Endive 学名 : Cichorium Endive 和名 : キクチシャ ニガチシャ
 ヨーロッパ原産のキク科一年草、ビタミンB1、B2、C、Kが多く含まれています。その他ナトリウム、カリウム、カルシュウム、鉄、リンなどのミネラルが豊富ですが、特にカルシュウムは葉っぱの野菜の中ではトップクラスで、球形レタスの10倍以上です。そのためか少し苦味がありますので、リーフレタスなどと一緒にサラダで楽しみます。また大変水耕栽培向きの葉菜で、発芽は遅いですが70%以上の発芽率です。育成は大変楽で、収穫する期間も大変長く楽しめます。

 DSCN7787.jpg種子
 やや小さい麦粒状の種子、一培地につき2〜3個入れ発芽率を上げる。
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 発芽、発根
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4日目で発芽が見られ、発芽率は70%でした。
 培地の底部から発根もすでに見られる。
 光照射はしっかりとおこなう。

DSCN75271.jpgほとんどの培地から発芽が見られた。
根もしっかりと太く、7cm以上になると定植の時期となります。
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 定植
 DSCN75361.jpg子葉と本葉が発芽して根も7cm以上
 になったら、育成ポットへ移植する。
 根も培地の周囲から沢山出てきている。
 ↓
 

 大きいDSCN7541.jpgハイドロボールを使ってウレタン培地を固定し、
 培地が見えないくらいに小さなハイドロボールで埋め
 ると綺麗です。
 根はなるべくポットの底部より出すと良いです。
 ↓
DSCN75461.jpg 
根はポットの底部より出すと根が水につかることができ
育成に問題が起きないようです。
 





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育成ボックス
DSCN75481.jpg  育成ボックスに入れた苗にはLED又は蛍光灯で光を照射する。
  
水は肥料を200倍に薄めて、育成ボックスの水位線の一番上にまで
入れます。
 
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 ココベジのLEDに照射すると、光合成がどんどん
 始まり、日に日に大きく成長していきます
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育成
DSCN7798.jpgココベジの育成ボックスで育てると10日目には
葉もしっかりと出て根も多くなってくる。
 


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育成中期
DSCN95201.jpg定植から25日ぐらいには根が育成ポットの周囲の底から
出てきてそろそろ収穫もできます。
周囲の大きな葉っぱは放置すると硬い葉っぱになります
適当に摘んで食べます。


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収穫期
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エンダイブの山
ココベジボックスの4ポットぐらいでこのように大量生産収穫
できます。収穫は葉っぱの周辺から摘み取り、中心部を残こ
しておきますと10日後にはエンダイブの山ができます。
これで数ヶ月はカルシュウム一杯のサラダが楽しめます。
本当にエンダイブは水耕栽培向きの葉菜です。

 

 エンダイブを水耕栽培で育てるにはこの水耕栽培キットで 

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