水耕栽培

パセリを水耕栽培で育てる

DSCN8837-5.jpgイタリア名 パセリ 英語 Parsley  日本名 オランダゼり

地中海原産でセリ科の2年草の葉野菜・ハーブで、古くから栽培、料理の添え物として使われてきました。

ビタミンA,B、Cが豊富でカルシュウム、マグネシューム、鉄分も多く含まれ野菜の中でもトップクラスです。

別名カーリーパセリと呼ばれており昔葉の部分を人工的にカールしたものです。

イタリアンパセリに比べて強い香りと味わいがあります。

 

 

 


          

パセリの育て方: カーリ・パラマウント(タキイ種苗)、瀬戸パラマウント(サカタのタネ)                                    

発芽は大変遅く10日以上で、発芽率も70%ぐらいです。発芽、発根後も成育はゆっくりで収穫までに播種後55日前後かかります。

その後は葉が大きくなった茎を根元から収穫します。

収穫期間は長く、育成ボックスに1〜2ポットあるだけで3〜5か月収穫でき、お料理に使うことができます。

passely-5.jpg種子

種子は麦粒状の小さく、発芽率70%なので、1培地に付き3〜4個の種子を播種します。

DSCN7939.jpg発芽、発根

12〜15日目で発芽が少しずつ見られます。

写真ぐらいの芽が出たときは、培地の底部から発根もすでに見られました。

LEDまたは蛍光灯による光照射はしっかりとおこないます。


DSCN7964.jpg植え替え

種を植えてから20日〜25日目に移植します。

子葉と本葉が発芽して根も3cm以上になったら育成ポットへ移植します。

細かな根も多く出てきています。

1培地から2本以上発芽している場合は、一番丈夫そうな苗を残して摘心してください。

DSCN7972.jpg育成ポットにハイドロボールで固定します。


育成ポットの底に大き目のハイドロボールを並べて、その植えにスポンジ培地に育った苗をそのままおきます。

根が長く育っている苗は、下部のスリットから長い根を外に出します。

培地の苗をハイドロボールで周囲をしっかりと固定してます、上部に小さなハイドロボールで埋めると綺麗です。


DSCN7976.jpg育成ボックスに置きます

育成ボックスに入れてリビングファームのLED光源で照射

液体肥料を150倍に薄めた水溶液を育成ボックスにある水位線の一番上まで入れてあげます

液体肥料はECメーターで1,50ぐらいです。

 

 

 

 

IMG_0015-5.jpg 植え替え後はリビングファームのLEDで照射を続けますと、15日ぐらいで写真のように大きく育ってきます。

初期の葉っぱは大きく開きますので、根元から摘んでください。

その後は根元からどんどん新芽だ出てきます

 

 

 

 

 

IMG_0112-5.jpgいよいよ収穫です

種をうえてから45日ぐらいで収穫可能です。

大きくなった葉の茎の根元から順次収穫していき、数か月間楽しめます。

葉はあまり大きく開かないうちに収穫すると、やわらかい歯触りの良いパセリを楽しめます。

このように根がしっかりと出てきます。

この状態では収穫はかなり長くできます。

育成ポットに1〜2個あると、バラエティに富んだ料理の添え物として使用できます。






IMG_0115-5.jpg

50~60日経つと、このような葉っぱ状態です。

大きくなった茎から摘んで収穫してください


リビングファームの水耕栽培器に1本でもパセリがあると、毎朝新鮮でビタミンたっぷりのパセリがとれます。

  水耕栽培11.jpg水耕栽培4.jpgイケアで水耕栽培.jpg