水耕栽培

リーフレタス グリーンウェーブ(株式会社タキイ種苗のタネ)を水耕栽培で育てる方法

 


リーフレタス類  グリーンウエッブ (株式会社タキイのタネ) 生産地  アメリカ

DSCN7161.jpgグリーンウエーブは株式会社タキイで開発されてリーフレタスで、水耕栽培にも適しています。
発芽は早く2日〜4日で発芽率は90%以上です。

早く成長するリーフレタスで、平均して発芽から収穫まで30日ぐらいで葉肉はやや厚く、ボリュームがありパリッとした食感で美味しいです。

草勢が旺盛で水耕栽培で大変作りやすい野菜です。


  


種子
DSCN7720.jpg種子の形状はもみ殻状です。

室内で高温になると発芽率が落ちますので、常に冷蔵庫などの冷暗所

に保存します。

 

 

 

 

種植え
DSCN7730.jpgウレタン培地を水につけ、水を含ませた後

種子を1培地に2〜3個、6〜8mmぐらいの深さに入れます。 

種子同士はなるべく近づけないように配置します。 

  

  

育苗容器に入れて水遣り
DSCN7762.jpg培地を育苗トレイに置き、トレイを育苗容器に入れます。

種がしっかりと水にかかるようにジョウロで培地の上から掛け、培地の下2,3mmまで浸します。


この時に水が少ないと発芽しないことがあります、最初はウレタン培地の上面に水が残るように上げても大丈夫です。

 

  

  


DSCN7759.jpg種植から1,2日間黒いシートで覆います。

グリーンウエッブは発芽が早いので、長く光を当てないと

茎だけが伸びきってしまします、これを徒長といいます。

常にカバーを外して観察して、スリットのスキマからすこし

芽が出始めたら直ぐにLEDか蛍光灯の光を十分に当てます。

 

 

 

 


 発芽、発根
IMG_00081.jpg2日〜4日目で数本発芽が見られたら
リビングファーム水耕栽培器本体のLEDか

蛍光灯の下に置き光を照射します。

 育苗段階ですとLED1本の照射で十分です

ウレタン培地の上面が乾燥しないように、常にスプレーで

水をあげ、湿らせます。

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8日目には芽は1〜2cmになり

培地の底部から発根が見られるようになります。

発芽率は90%以上です(季節により異なります)

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移植

播種から約12日経過。

 子葉と本葉が発芽して根も3cm以上になったら 

育成ポットへ移植します。

  

2本以上発芽しているときは、一番大きい芽を

残して他は抜き取ります

DSCN6522.jpg育成ポットに定植します。

まず、育成ポットの底に大きめのハイドロボールをひきます。

その上にウレタン培地を置き、周辺は大・中のハイドロボールを

使って固定します

根はなるべく底のすき間から出してください。

その際、根はかなり細いので、取扱いに注意してください。

最後に、乾燥しないように、小さなハイドロボールで表面をきれいに覆い

培地が見えないようにしてください。

育成ボックス

IMG_0003.jpg水耕栽培器の育成ボックスにココベジは4個〜リビングファームM2などは

8個のポットを入れます。


ココベジまたはリビングファームM2のLEDの光を当てます。

肥料はECメーターで1.2〜1.7ぐらい。
M2などは根に酸素は空気ポンプで供給します。
 

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ココベジiでグリーンウエッブを育てています

大変成長が早くて、水耕栽培向きなリーフレタスです。

育成ボックスで順調に育てると約22日目に

葉もしっかりと出て根も多くなってきました。

30日目になると葉の数が多くなり周辺の葉っぱから収穫間していきます。

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収穫

DSCN67861.jpg播種後36日目に収穫できました

外側の葉から切り取ってください
そのままでも食べられますが、少し水につけておくと

よりパリッと した食感が楽しめます。

gw12.jpg初収穫から6週間以上毎週1回、収穫できました。

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