水耕栽培

パクチーを水耕栽培で育てます

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パクチー(タイ語)は英語名コリアンダー、中国ではシャンチャイ(香菜)と呼ばれている地中海東部原産のハーブで、古代ローマでは一番使われていた薬草で,その後世界中に広まっていきました。

現在では中華料理、タイ料理、ベトナム料理、インド料理、メキシコ料理などで広く使用されています。

水耕栽培では発芽、発根に時間がかかりますが、定植後は比較的に順調に大きく成長していきます。独特の香と味が特徴で、エスニック料理には欠かせないハーブです。

 

 

 

 



  パクチーの育て方      

種を播きます

IMG_0012-261.jpg パクチーの種をスポンジウレタン培地に植える前に種子の殻を割ります


 パチーの種の外側の殻は大変硬くて、なかなか発芽しませんので

 植える前に写真のように軽く種をハンマーなどで叩いて殻を破ります

 中の種が二つ入ってますのでそれを培地に植えます

 

 

 


IMG_0069-13p.jpgIMG_0032-17s.jpgウレタン培地に割ったパクチーの種を2〜3個入れます。

培地には乾燥しないように、しっかりと水を含ませます。

育苗容器に入れた後はラップ等でカバーします。


発芽の適温は15〜25℃です。






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ウレタン培地から発芽が始まったら直ぐに光を当てます。

1案 ココベジの植物栽培用LEDが最適です。

2案 日中は陽の当たる場所に置き、夜間は蛍光    灯スタンド(20W)あるいはLEDスタンド(7W  以上)の光を照射します


光が不足すると茎だけ伸びる徒長が起きます、再度種まきから始めます


 

 



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パクチー、コリアンダーの種はメーカーにより発芽率がかなり違います。温度によってかなり低い種子もあります。14倍地に植えて勢いの良いものを選びます。

種植えから8〜10日ぐらいで発根、小さな発芽が始まります。直ぐにLEDの光を照射します。

発芽率は通常70%以上です。(種子と時期により異なります)


種植えから15〜20日ぐらいで、小さな本葉が育ち、根が10cm以上伸びたら定植時期です。


 

 

 

 

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IMG_0052-08.jpg育成ポット中に、培地ごとハイドロボールで固定します。育成ポットの底には大きめのハイドロボールを置きます。

根は比較的長くて丈夫なので、ポットの底から根を出します。培地を適当な高さになるようハイドロの大小で固定します。

最後に小さいハイドロボールで体裁を整えます。

 

 

 

 

 

 

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育成ボックにポットを並べ、リビングファーム・ココベジの植物育成用LEDを照射します。

水には液体肥料を200倍に薄め、水位線の一番上のラインまで入れます。


日中は太陽光にしっかり当てて、夜間は蛍光灯あるいはLEDスタンドでも育ちます。

 

 

 

定植してからはほとんど水やりなどのお手入れは不用です。

20日ぐらいまでにボックスの水位線の一番下までなくなりましたら液肥(200倍)を足します。

 

 

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パクチーを置いた育成ボックスをココベジiのLEDで育てますと、約10日で写真左のように高さが10cmぐらいになります。

さらに10日後に株元から芽がどんどん出てきて、写真右のようにパクチーがこんもりとなり収穫できます。

この頃からパクチーは葉っぱが多くなりますので、内部の葉っぱが蒸れやすくて病気になりやすくなります。そのため葉っぱが多く茂ってきた頃は風通しを良くする環境が必要です。

 

 

 

 

IMG_0011-12.jpg日中は陽の当たる室内に置き、夜間はLED照射しますと、成長も早く、経済的です。

の当たらないところでは、1日中植物育成用LED照射しても大丈夫です。



パクチーは写真のように根元から茎がどんどんでてきます。







 



 

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定植後30日ぐらいから、大きくなった茎から随時摘み取り、お料理に使います。

摘み取っても根元からどんどん新しい芽が出てきます。


根が大きく伸びてきますので、収穫は数ヶ月間楽しめます。








パクチー16.jpgパクチーの収穫は数ヶ月可能です。大きくなった茎から摘んでください。パクチーは最高の健康食品で、水耕栽培で育てますと1年中美味しいエスニック料理が楽しめます。

 

 

室内でもパクチーは病気などや害虫(アブラムシ)などがつきやすいですが、その時も農薬などは絶対使わずに水洗してください。

 

 

 

 

 

 

このようにリビングファーム水耕栽培システムで作られたパクチーは無農薬ですので、大きくなったパクチーの葉っぱを摘んで少し水洗いするだけで召し上がってください。

 

 

    パクチーを収穫します        

パクチーの収穫は大きくなった茎の根元から切り取ります。

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パクチーはいろいろなお料理に活用できます

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代表的な料理として生春巻き、そしてサラダにパクチーを入れるとエスニックサラダになります。

 

 

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パクチーを水耕栽培ココベジで育てます。

 

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