水耕栽培

水耕栽培に最適な培地ハイドロボール

水耕栽培(ハイドロカルチャー)に最適なハイドロボール育成

 
ハイドロボールは別名ハイドロトン、ハイドロコーンとも言います。


粘土質の水成岩を1200℃以上で焼成して作られた発泡した石(軽石みたいなもの)です。


ハイドロボールは多孔質で中に小さな穴が沢山あります。


その小さな穴に水、肥料、空気を貯めます。

ハイドロボール大S.jpg水耕栽培ハイドロボールs-1.jpg
そのハイドロボールの間をぬって植物の根が伸びていき、多孔質に溜った水、肥料そして酸素を毛根で吸収します。


ハイドロボールは水耕栽培に最適な培地(植物が育つところ)で丈夫な根を作ります。

根とハイドボールs.jpg
ハイドロボールは熱焼成なので雑菌が付いてません。


水耕栽培用(無機)の肥料を使って育てますと根腐れがありません。


土のように雑菌が無いので無臭で室内栽培に適しています。


使用後は綺麗に水で洗浄して陽の光で乾燥して何度も使えます。


これからの家庭菜園やガーデニングに最適な培地です。

ハイドロボールで野菜やハーブを水耕栽培します

 
ハイドロボール水耕栽培で育てやすい野菜、ハーブはバジル、ケール、パクチー、レモンバームそしてミントなどです。リーフレタスなども育ちます。
 
まず水耕栽培で種から丈夫な苗を苗作りキットで作ります。

発芽2S.jpgバジル水耕栽培21S.jpg

お好きな種をウレタンスポンジ培地に植えます。


野菜によって異なりますが10〜20日ぐらいで苗ができます。

苗作りケール.jpgバジル水耕栽培4-31.jpgマザーグリーンS1.jpg


育った苗は水耕栽培なので、土とは違って雑菌などの障害が無い健康的な苗ができます。


リビングファームの「水耕栽培 苗作りキット」や「水耕で育苗キット」などで作りますと14個の苗ができます。

苗作りキットSS.jpg苗つくりキットケール.1jpg

ハイドロボール水耕栽培には市販の土の付いた苗は使いません、土に雑菌があり根腐れを起こします。


育った苗を育てる新しい方法としてハイドロボール水耕栽培を紹介します。
 
育ったバジルの苗をウレタン培地のままハイドロボールへ植えます。


 ハイドロボール大、中を育成ボックスHBに3分の1(2〜3cm)ほど入れます。


水位計も設定します。(水の量が判ります)


バジルの苗を5〜6個ほど離して置きます。

バジル水耕栽培1802.jpgバジル水耕栽培1804.jpgバジル水耕栽培1805.jpg
根はなるべくハロゲンボール間の空いているスキ間に入れてあげます。

ウレタン培地の周囲をハイドロボール大、中でしっかりと固定します。


最後にハイドロボール小でウレタン培地の上まで覆い、綺麗に整えます。


水位計を見ながらタップリと水をさします。

日中は陽のあたるところに8時間ぐらい、夜間は5〜6時間ほどLEDスタンドなどの光を当てます。
バジルの苗がドンドン大きくなります。

バジル水耕栽培1086-1.jpgバジル水耕栽培1809.jpg
 
ハイドロボールに植えてから20日ぐらいで収穫します。


収穫は茎の上部を切りますが、側芽が出ている少し上の部分から切り取ります。


バジル水耕栽培1807.jpgバジル水耕栽培1808.jpg
さらに光を当て続けると何回でも収穫できます。

収穫は数か月腐ったり、成長が止まったりしたら終わります。
 

バジルは栄養価でも大変優れたハーブです。


ビタミンA類はレタス(球形)の26倍、ビタミンB類は2倍、ビタミンCは3倍と優れています。
ミネラルもカルシュウムはレタス(球形)の12倍、鉄分5倍、亜鉛3倍そしてマグネシュウム8倍と特に優れています。


少しづつ食べても栄養価は抜群のハーブですね。


バジルはイタリアン料理には欠かせないハーブですので、その料理のときに葉っぱを摘んで収穫します。
大量に収穫できたときはジェノベーゼソース(バジルソース)を作ります。


市販の土で育てた苗は根に多くの雑菌が付いてますので、せっかくのハイドロボールの清潔さが失われます。

根腐れ病などになることがあります。

ハイドロボール水耕栽培は室内で野菜、ハーブそして花などを育てる新しい家庭菜園です。


そしてハイドロボールは何度も使えるので大変経済的な水耕栽培育成方法です。


ハイドロ水耕栽培には下記のキットで始められます


水耕栽培ハイドロHB育成キット     水耕栽培ハイドロボール育苗・育成キット

IMG_0010.jpg-s.jpg 水耕栽培ハイドロ育苗育成キットバジルss.jpg