グリーンロメイン べべーリーフを水耕栽培で育てています

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グリーンロメインはロメインレタスの一つで、葉っぱの茎がしっかりとして小松菜の葉っぱに似ています

バリバリとした食感はサラダとして大変美味しい栄養価の高いベビーリーフです。

グリーンロメインも大変水耕栽培に適したベビーリーフで、リビングファームのベビーキットに植えてから

発芽はほとんど90%で、種植えから40日ぐらいぐらいで収穫できました。

3月末ぐらいからは6種のベビーリーフの水耕栽培ベビーキットをリビングファームで売り出しします。

これから春に、そして初めて水耕栽培なさる方には最適なキットです。

ロロロッサ ベビーリーフを水耕栽培で育てています。

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 ベビーリーフのロロロッサを水耕栽培で育てて2回目になります。大変水耕栽培に適したベビーリーフで

リビングファームの水耕栽培ベビーキットで育てましたが、ほとんど発芽しており、90%以上です。

成長は寒かったので少し掛かりましたが、収穫までは45日ほど掛かりましたが、これから20度Cを

越すような暖かさになると35〜40日で収穫できます。その間は陽の光と夜間は蛍光灯を照らしております。

ロロロッサはリーフレタスの一種で先端が紫色になります、その部分にはβーカロティン、ビタミンB1、

ビタミンCなどの栄養分が多く含んでいる機能野菜です。

『ワインと器のサロン』コーナーを作りました    2016/3/12

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リビングファームのホームページに『ワインと器のサロン』コーナーを作りました。

水耕栽培は会社(東京・中野)だけでなく自宅のそばにある私が主宰している『ワインと器のサロン』内でも

やっております。ここはあまり陽が当たらなく、また常時人がいない場所ですので、特に寒い冬は成長は

遅い点がありますが、お招きした友人にも新鮮なリーフレタスを楽しんでいただいています。

東京・杉並にある1室には日本や世界中で集めた器を置いてますが、ほとんどはお料理を想定しながら集め

てモノです。水耕栽培で育てたサラダ盛る器もこれから紹介していきたいと思います。

ワインは私が日本ソムリエ協会認定のワインエキスパートなので、おもてなしするお酒はほとんどワインです。

4月17日(日)にはソムリエ協会認定のブロンズクラス ワイン検定しますのでご希望者は3月22日までに

日本ソムリエ協会のサイトで申し込みしてください。大変楽しいですよ!

 日本ソムリエ協会 ワイン検定申し込みサイト https://www.winekentei.com/

ベビーリーフだけのサラダです    2016年3月4日

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ベビーリーフだけのサラダを作ってみました。毎朝リーフレタスを中心にルッコラなどのハーブを混ぜてサラダ

作っていますが、2日前に収穫したベビーリーフのグリーンロメイン、グリーンオークそしてロロロッサの

3種を混ぜて作りました。少し物足りないので小海老のボイルをトッピングしてみました。

ドレッシングはいつものバルサミコとオリーブオイルで、トッピングはカシューナッツとチリメンジャコを軽く

オリーブオイルで揚げたものを混ぜて食べます。ベビーリーフは薄くて軽いパリパリとした食感ですが

リーフレタスに比べると甘みを感じて美味しいサラダです。ベビーリーフは小さい葉っぱですが栄養価は

たっぷりと凝縮しています。 ちなみに盛っている器は美濃の陶芸家 塚本治彦 さんのものです。

ベビーリーフ グリーンロメインを水耕栽培ベビーキットで育てています  3月2日

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グリーンロメインはロメインレタスと同じ仲間ですが、ベビー系なので葉っぱの大きさも写真の大きさが

収穫期と思われます。グリーンロメインをリビングファームのベビーキットに植えたのが1月末ですので

約35日ぐらいでから収穫ができました。

グリーンロメインはロロロッサに比べるとだいぶ発芽が遅くなり、8日目ぐらいから培地から芽を出して

15日目で写真のような発芽で、その時点の発芽率は50%ぐらいです。その後は大変伸びるのが早く

25日目で根も大きく育って着ました。収穫は大きな葉っぱを摘んで、真ん中の芯の部分は残しておき

ますと、数日後にはまた収穫ができます。

              

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    水耕栽培ベビーキット

エディブルフラワー パンジーを水耕栽培で育てています。   3月1日

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パンジーを水耕栽培で種から育てていますが、前回の報告から数日ですが葉っぱも増えて、花を沢山持ち

始めました。パンジーはエディブルフラワー(食用花)として人気があるようで、水耕栽培で育てもちろん

無農薬ですので、サラダにして食べてみました。野菜はリーフレタスが主体ですが、パセリ、セイジ、

イタリアンパセリ、チャイブそしてディルなども付け加えました。

さらにトッピングとしてエディブルフラワーのパンジーをのせると大変華やかなサラダになりました。

ハーブ類の香が強すぎて、パンジーの香はあまり感じませんが、食べてみるとかすかに甘さと花の香が

するのが大変新鮮でした。パンジーのほかペテュニアなどもエディブルなのでぜひ種から水耕栽培で

育ててみてください。

ベビーリーフのロロロッサを水耕栽培ベビーキットで育てています   2月26日

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ベビーリーフのロロロッサをリビングファームの水耕栽培ベビーキットで育てています。

培地シートにロロロッサの種を植えましたのが1月20日、その後部屋の中とはいえ寒さにもかかわらず大変

順調に育ってきました。発芽が始まったのが1月末からで2月1日には80%の発芽率でしたが、その後ほと

んど発芽して95%以上の優秀さです。

その間は室内の蛍光灯スタンド(20W)で1日中照らしてあげ、時には水耕栽培用肥料ベジタブルライフA

を少しずつ与えました。ちょうど1ヶ月ぐらいですが、写真のように葉っぱも根も大きく成長してきましたので、

これから大きくなった葉っぱから摘んで、1ヶ月ぐらいはサラダにして食べられます。

                                     リビングファームベビーキット

パンジーが水耕栽培でようやく咲きました   2月20日

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パンジーを水耕栽培で初めてトライしてみました。 ウレタン培地にパンジーの種を植えたのが昨年11月

中旬、だいぶ時期が遅くなったので発芽したのが12月初めでした。その苗も寒さもあってなかなか大きく

成長せず、ようやく今年1月2日に植え替えできました。

リビングファームの大型水耕栽培器RHWのLEDで育てていましたが、2月初めから小さな花のつぼみを持ち

15日ごろから写真のように咲き始めました。

まだ苗も大きくなく、つぼみも少ないですがこれからどんどん増えると思います。

テーブルウエアフェスティバルに水耕栽培のハーブをだしました  2月10日

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今月8日に終わりました東京ドームでのテーブルウエアフェスティバルにリビングファーム水耕栽培で育てた

ハーブを出展していました。テーブルの上にはルッコラ、バジル、レモンバーム、セイジそしてミントを飾った

籠を置き、壁面には窓を模した棚にはチャービル、ディル、イタリアンパセリ、パセリそしてチャイブなどを

飾りました。9日間の会期でしたが、会場は大変暖かくさらに乾燥しているため、蒸散が早くて、3日毎に

水の追加をしたり、メンテナンスをしてきました。おかげさまで活きたハーブを理解していただき、多くの人から

好評だったようです。 

ハーブも水耕栽培で育てると、直ぐに食卓で使え、美味しいサラダや添え物になります。

ベビーリーフ グリーンロメインを水耕栽培で育てています  2月7日

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ベビーリーフのグリーンロメインは大変生命力があります。昨年リビングファームのベビーキット

植えたグリーンロメインは今年1月8日に1回目収穫しました。大きく育った葉っぱから摘んで、真ん中の

芯の部分を残し、再びリビングファームココベジthのLEDのこぼれた光を利用して自宅で育てました。

1週間後には小さかった葉っぱが写真のように大きく育ち、朝のサラダに足して何度か楽しみました。

ココベジthではエンダイブを育てていますが、その脇でベビーキットの容器を掛けて、もれたLEDの光を

グリーンロメインに当てています。

たぶんまだ数回は収穫できそうです、ベビーリーフの活力には驚きます。

チャイブを水耕栽培で育てています   1月28日

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チャイブはアサツキに似た野菜ですが、根の形がだいぶ違います。香りもアサツキより強くて西洋料理の

ハーブ(香草)として使われます。

チャイブはなかなか水耕栽培では育て方が難しいハーブで、種をウレタン培地に植えたのが昨年の9月で

したが、発芽したのは14倍地中6倍地、10月になって定植できたのは4株だけでした。

その後はリビングファームココベジのLEDで育て、時折大きくなった茎を摘んで、ポテトサラダに入れたり

肉料理の添え物として何回か収穫しました。

チャイブはビタミンC、カルシュウムが多く、消化促進に役立つ機能ハーブです。

パクチー コリアンダー シャンチャイを水耕栽培で育てました  1月27日

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最近パクチーが健康ハーブとして大変人気があるようですが、水耕栽培でもチャレンジしてみました。

種をウレタン培地に植えたのが昨年の11月12日でしたが、発芽率が大変悪く約60%ぐらいでした。

また根の成長も遅く、育成ポットに定植したのが12月1日でココベジtnで育てましたが、苗の育ち具合も

ゆっくりで、今年になってから順調に茎が出てきて写真のようになりました。

葉っぱを摘んで香りを嗅ぎますと、市販されているパクチーに比べてその強さは驚くくらいで、大げさでなく

お部屋がパクチーの香りで一杯になりました。 

パクチー(タイ語)は別名コリアンダー(英語)、シャンチャイ(中国語:香草)と呼ばれており、古代ギリシャ、

ローマ時代から薬草として使われており、特に最近では南の暑い地方の料理に使われており、夏などの

暑い季節を乗り切るのに栄養もあり、美容にも良い大変健康的なハーブです。

チャービル セルフィーユを水耕栽培で育てています。   1月25日

ハーブ類を水耕栽培で種から育てる方法

チャービル、セルフィーユ、バジル、ディル、チャイブ、オレガノ、ペパーミントやレモンバーム

などのハーブを室内で種から水耕栽培します。

ハーブは暮らしに役立つ植物として世界中でブームになっています。

ハーブの香りを薫ることで脳に刺激を与えて元気をもらえます。

最近の研究ではハーブの香りがボケ防止に役立つと言われています。

飲料としてはハーブティーやハーブ水にして味と香りが楽しめます。

室内でハーブを育てると鮮やかな緑に癒されます。

ハーブは料理の引き立て役として添えられます。

そして古来、西洋・東洋に於いて強力な薬効を示すことでも知られます。

そのおもな作用は、強い抗酸化作用をはじめ、殺菌や解毒、鎮痛、消化器官の活動促進、

強壮などや精神安定化作用などあります。

それぞれのハーブでその薬効について確認してください。

チャービルの苗       

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チャービルの種をウレタン培地に植えたのが、9月から11月まで水耕栽培で育ていますが、

数ヶ月経った今でもきれいな緑の葉と、チャービル独特の軽やかな甘い香りを楽しませて

くれます。

チャービルはローマ時代古くから栽培されている香草で、フランス料理に良く使われており、

フランス語ではセルフィーユと言っています。別名『グルメのパセリ』とか『フレンチパセリ』と

言われており、さわやかで甘みのある葉っぱで料理やケーキのトッピングに良く使われています。

リーフレタスなどに混ぜてサラダを楽しみますと、サラダが華やかな香りになり、リフレッシュな気持ちになる不思議なハーブです。

種から水耕栽培するのはそれほど難しくなく、発芽率は少し落ちますが、発芽後はココベジ水耕栽培

LEDの下で数ヶ月楽しむことができるハーブです、ぜひ水耕栽培でチャレンジしてみてください。

チャイブを種から水耕栽培するキットはこちらから


ハーブ一杯のサラダ   1月19日

毎日朝は水耕栽培野菜一杯のサラダで始まります。

今日は特にハーブを沢山収穫したので、リーフレタスの上にディル、チャービル、パセリ、イタリアンパセリ、

チャイブなどが載せました。全てリビングファーム水耕栽培で種から育てたリーフレタスとハーブです。

トッピングにはカシューナッツとチリメンジャコ、共に生を購入して、オリーブオイルで弱火でカリカリに揚げた

ものです。リーフレタスや、ハーブにも多くの栄養素がありますが、さらにこれらのトッピングでカルシューム

や亜鉛や鉄分が追加されます。さらにニンジンの千切りをレモン漬けしてサラダに加えます。

これは当家の最強の朝食で、このおかげで今年は風邪一つ引きません。

歯医者さんでも水耕栽培が活躍してます    1月17日

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つくば市で開業されている歯医者Sさんの治療室でもココベジワイドが活躍しております。

Sさんの治療室は全て南向きで、広いお庭が見える大きな窓があります。冬でも陽の光が差し込んできて、

窓際に置いてあるリビングファーム・ココベジワイドの野菜に沢山の陽の光が注がれます。

日中はほとんどLEDを使わず、夜だけLEDを点灯してますので、電気代は大変節約できます。

そのうえ冬の時期でもリーフレタスの葉っぱの隅々まで蒸散がおこなわれ、栄養分が行き渡りますので

チップバーンはほとんど出てません。Sさんのお話では、患者さんも治療中でも緑の野菜などが目にはいり

癒されるようです。また野菜の育て方などで話も弾み、楽しい絆もできるようです。

ルッコラ ロケットを水耕栽培で育てています 1月15日

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久ぶりにルッコラを水耕栽培で育てています。昨年12月15日にウレタン培地に植えたルッコラは年末と

新年13日に定植しました。ルッコラはウレタン培地には約3個の種を植え付けますが発芽率は大変良く、

ほとんどの培地から2個か3個の芽が出てきます。1ッの培地から3つとも元気な苗の場合はそのまま

定植しても良いですが、小さい芽が出ている培地は1っ摘んで,2ッだけ残してあげます。

根もしっかりと長く出てますので、育成ポットの底のスリットから根を出してあげると良いです。

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年末に定植してリビングファームココベジiで育てたルッコラの苗(右)はそろそろ食べごろです、

大きい葉っぱから摘んでください。

今月に定植したルッコラ(左)は後2週間ぐらいが食べごろです。

なるべく柔らかい葉っぱうちに食べると、ルッコラ独特の香りを楽しめます。

冬はチップバーンが多くなります      1月13日

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年明けから本格的に冬になりましたね、お家の中でも寒さが感じるこの頃ですがリビングファームのショー

ルームに置かれている水耕栽培の野菜もやはり夏に比べて発育はだいぶ悪くなっております。

それと特に顕著に現れてくるのはチップバーンという現象です。チップバーンは葉っぱ野菜やトマトなど

にもできる現象で、カルシューム不足が原因です。写真のようにリビングファームの野菜も葉っぱの先端が

少し黒ずんで枯れているようです。

かなり部屋を暖かくしていますので葉っぱからかなりの水が蒸散されているので、同時に栄養も行き渡って

いるようですが、特に外側の葉っぱに栄養分(カルシューム)が回っていかないようで多くの葉っぱが

チップバーン現象が出ています。春から夏にかけて蒸散がどんどんおこなわれるような室温ですとあまり

チップバーンは出てきません。この防止方法は難しいようで、上からカルシューム溶液を散布する方法

があるようですが、あまり効果は無いので、こまめに先端を摘んであげることしかないようです。

もちろん室内の環境(温度を上げるなど)を良くすれば少なくなると思います。

ベビーリーフのグリーンオーク、エンダイブが水耕栽培で収穫期です   2016年1月8日

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昨年11月に水耕栽培ベビーキットに植えたグリーンオークとエンダイブが1週間遅れて収穫期になります。

1月3日にはロロロッサとグリーンロメイン(全て小林種苗のベビーリーフ)はすでに収穫して、美味しく食べ

ましたが成長が遅れていたグリーンオーク、エンダイブは大きい葉っぱから摘み取れそうです。

これらはリビングファームベビーキット種植えして、蛍光灯スタンドだけで育てました。

写真のようにしっかりと根が伸びているので、エンダイブなどは周辺の大きい葉っぱから摘んで、真ん中の

芽を残しておきますと、またどんどん大きくなって約1ヶ月ぐらいは収穫できます。特にエンダイブはパセリ

(レタスの10倍以上)ぐらいカルシュウムが多く含んだ高機能野菜です。

水耕栽培で育てたベビーリーフが食べごろです   1月5日

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昨年11月終わりに植え、水耕栽培ベビーキットで育てたベビーリーフのロロロッサと

グリーンロメインがそろそろ食べ頃で写真のように大きく育った葉っぱを摘んでサラダ

として食べました。共に大変パリパリとして、苦味がほとんど無くて甘みも感じるくらい

の美味しいベビーリーフです。

お正月料理と少し飲みすぎで調子の悪くなっている胃を大変良い状態に戻してくれた

ベビーリーフのサラダでした。

光源は蛍光灯スタンドで育てましたが、寒い冬でもこのような新鮮サラダが食べられる

のは水耕栽培ならではと思います。

新年明けましておめでとうござます。 2016年1月3日

新年明けましておめでとうございます。今年はぜひ水耕栽培にチャレンジしてください。

新年最初にご紹介したいのはやはり リビングファーム がお勧めする 水耕栽培器 ココベジiでの育成です。

ココベジiは最初に水耕栽培をする方にも手軽に始められ、置く場所もリビングルームなどの片隅に置いて

いただいて、いつも皆様の目の届くところでリーフレタスなどの野菜を育てられます。

手順を簡単に写真でご紹介したいと思います。

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まず培地に種植えから始めます。育った苗を育成ポットにハイドロボールと一緒に定植してからココベジiに

置き、植物栽培専用(赤LEDと青LED)に開発されたLEDで栄養価の高いリーフレタスを育てます。

種植えから収穫まで55日から60日ぐらいで収穫です、その後も毎朝周囲の葉っぱを摘んで美味しい

サラダを楽しめます。

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